企画からビジュアルまで突き通す  ─ ロジックとセンスのデザインブート

受付中

NEW!🎉NEW!🎉NEW!🎉

募集期間:2026/03/30(月)−2026/04/30(木)

企画からビジュアルまで突き通す| ─ ロジックとセンスのデザインブート

田渕 将吾

  • サービスデザイン
  • ビジュアルデザイン
田渕 将吾

田渕 将吾

S5 Studios

Art Director / Interaction Designer

HAL・モード学園卒業。自身のスタジオ「S5 Studios」を拠点に、Webサイトやブランドのデザイン設計、インタラクションデザイン、デジタルインスタレーション、クリエイティブディレクションなど、ビジュアル表現とインタラクションの構造設計を中心に活動。多岐にわたるクリエイティブプロジェクトに関わり、その経験を活かして独自のデザインプロセスを追求。2025年にはThe Webby Awards『最優秀賞』の受賞を達成。デザイン関連の書籍やコラムへの執筆業など、幅広い活動を展開している。
その活動の軸は、デザインとはただ形を整えるだけでなく、“らしさ”を形にすることにあり、独自の視点と感覚を基盤に、未来のデザインを切り拓く挑戦を続けている。
また、Webデザインギャラリー「S5-Style」では、Webクリエイターが自らの視点を育て、互いに刺激を与え合う場というコンセプトで17年にわたり運営を推進。単なるデザインのアーカイブにとどまらず、価値あるデザインを選び抜く力を養い、新しい視点と学びを提供するプラットフォームとして、クリエイティブコミュニティの活性化に貢献している。

Overview

“上流から通せるデザイン力”を
身につける

Webやアプリなどのデジタルサービスを題材に、
企画背景からUIまでを一貫して設計し、

「なぜこのサービスなのか」
「なぜこのデザインなのか」
を説明できるアウトプットを制作します。

受託制作でも、自社サービスでも、どんな立場でも活きる
“上流から通せるデザイン力”を、構想から完成までやり切るコースです。

最終的には、社会に実在しそうなサービス企画を、
ビジュアルの力で成立させたかたちで1本完成させます。

また、本コースの終了後には、
Webメディアや展示スペースで発表する機会を検討しています。

(01)

社会に問えるレベルのサービス企画を
ビジュアルで成立させる

これまで受託制作や事業会社でのプロジェクトに関わる中で、
デザインの質は「どれだけ上流から関われたか」に大きく左右されると感じてきました。

見た目を整えるだけではなく、
企画の背景や価値を理解し、それをビジュアルとして通せるかどうか。
その違いが、最終的なアウトプットの説得力を決めていると考えています。

このコースでは、Webやアプリなどのデジタルサービスを題材に、
実務に近いデザイン課題に取り組みます。

受講者は、企画・コンセプト・体験設計・ビジュアル・UIを行き来しながら、
ひとつのサービス企画を、ビジュアルで成立させるアウトプットを制作します。
(実装は行いません)


このコースでつくるもの

完成するのは、UIやビジュアルのデザイン案だけではありません。

- サービスの背景や前提
- 誰に向けたものかという設定
- どんな価値を提供するのか
- どんな体験を生むのか
- それをどのような世界観で伝えるのか

これらを整理し、咀嚼し、翻訳しながら、
ひとつの企画として通った状態にまで磨き上げます。

もしかすると、「ここまで考えるのはデザイナーの仕事なのだろうか」と思うかもしれませんが
実務の中では、アウトプットの質は、この前段の整理や翻訳の精度に大きく左右されます。

だからこそ本コースでは、見た目を整えることだけでなく、
企画をビジュアルで成立させる力を扱います。

ポートフォリオに掲載した際も、受託制作の提案資料としても、
事業会社の企画提案としても、実務に応用できるアウトプットを一緒に目指しましょう。

(02)

ロジックで問い、センスで通す

ブランド設計やコミュニティ設計に関わる中でも、
私は常に「企画」と「ビジュアル」を分けないことを意識してきました。
ビジュアルは装飾ではなく、企画を社会に通すための手段であると考えています。

このコースでは、
- 背景や課題を読み解くロジック
- 体験を設計する構造的思考
- UIとしての使いやすさ
- 世界観を生むビジュアルのセンス
を切り分けず、同時に扱います。

重要なのは、それぞれを個別に磨くことではなく、
ひとつの企画として一貫性のある状態にまで通すこと。

ときにはUIから考え直すことも、
コンセプトから組み立て直すこともあるかもしれません。
完成に向けて、思考と制作を柔軟に行き来しながら進める予定です。


このコースで身につくこと

コース終了時に残るのは、
- 社会背景を踏まえたサービス企画
- それを説明できる構成力
- 企画からビジュアルまで通した制作経験

実務の中でも、「考えたこと」と「つくったもの」が
きちんと接続した状態を経験できる機会は、そう多くありません。

このコースでは、ひとつの企画を、最後まで突き通した手応えが残るはずです。

受託制作でも、自社サービスでも、どんな立場でも活きる
“上流から通せるデザイン力”を身につけたい方におすすめです。


アウトプットの発表・展示について

コース終了後、受講者のアウトプットとその思考・制作プロセスを、
Webメディアや展示スペースで公開する機会を検討しています。

完成物だけでなく、そこに至るまでの判断や試行錯誤も含めて紹介することで、
企画とビジュアルを突き通した成果として社会に開く場をつくります。

こんな方におすすめ

  • UIやビジュアルを、サービスとして成立させたい方
  • 見た目だけで終わらないアウトプットをつくりたい方
  • ポートフォリオに載せられる制作経験がほしい方
  • 実務に近い形で、サービスデザインを経験したい方
  • 社会課題をデザインの力で解決したいと考えている方

Course Outline

コース要項

コース名 企画からビジュアルまで突き通す ー ロジックとセンスのデザインブート【第一期】
開催場所 オンライン
料金
99,000円(税込)
※初めてご受講される方は、iDID登録料(税込:11,000円)が別途かかります。オープンキャンペーンで無料
定員 10名
募集期間 2026/03/30(月)−2026/04/30(木)
スケジュール
GUIDANCE 2026/05/25(月)20:00~21:00
コースの進め方と課題を共有し、全体像を読み解く。
SESSION 1 2026/06/08(月)20:00~21:30
課題の背景・ターゲット・価値を整理し、企画の方向性を定義する。
SESSION 2 2026/06/22(月)20:00~21:30
コンセプトと世界観を言語化し、ビジュアルの軸を設計する。
SESSION 3 2026/07/06(月)20:00~21:30
世界観を具体化しながら、VI・UI・UXを横断した体験構造を組み立てる。
SESSION 4 2026/07/21(火)20:00~21:30
※火曜日開催
現状の成果を振り返り、必要であれば企画やデザインを再定義する。
SESSION 5 2026/08/03(月)20:00~21:30
企画をビジュアルとして成立させる。
SESSION 6 2026/08/17(月)20:00~21:30
細部まで詰め切り、企画全体を一貫したデザインへと仕上げる。
FINAL SESSION 2026/08/31(月)20:00~21:30
企画からデザインまでの一連のアウトプットをプレゼンテーションする。

※マスターの都合により、日程およびセッション内容は変更の可能性があります。ご了承ください。

受講条件
  • 本コースは、デザインの基礎的なスキルを持ち、 実務、またはそれに準ずるデザイン経験のある方を対象としています。これまでの学びや経験を土台に、 企画や背景からデザインを捉え直し、 アウトプットの完成度をさらに高めたい方に適した内容です。実務経験者はもちろん、 大学などで情報デザインを学び、 自ら考えてアウトプットしてきた経験のある方にもご参加いただけます。
  • Figmaが使用できる方(無料アカウントで構いません)
  • Googleアカウントをご準備できる方(Google Classroomを利用します)
  • オンラインでの受講となりますので、安定したインターネット回線をご準備できる方
  • 話しやすい環境づくりのため、Webカメラは基本的にONでお願いします
  • アーカイブ配信は予定しておりませんので、スケジュールの確保をお願いいたします(欠席・遅刻のご連絡は不要です)

Apply for the Course

コースのお申し込み

受講条件をご確認いただき、内容に同意いただけましたら、
下記のボタンよりお申し込みへお進みください。

コースを申し込む